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事業計画・これまでの経過

Business Plan / The story so far

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事業計画

Story

一般社団法人「福島浜通りトライデック」のこれまでの経過

2019年

1月22日
大西所長が在住する米国ハンフォードから日本に帰国。
大西所長の情報として、経産省とNDF(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)の関係者がハンフォードを視察訪問(1月17、18日)し、大西所長らの案内で地元関係機関・団体、企業、大学等を巡り、意見交換したことがわかる。
同日から 研究所として福島浜通りの復興にハンフォードをモデルとして調査・研究(ハンフォード事案)を進めることとなった。
2月5日
2月13日
2月15日
緑川学校法人昌平黌理事長、大西所長らが小野いわき商工会議所会頭、松本楢葉町長(双葉地方町村会会長)、清水いわき市長らと会談、ハンフォード事案を説明し、意見交換。概ね賛同を得る。連携協調体制も構築していくことも話し合う。
2月20日
大西所長、米国に帰る。
以後、ハンフォードの関係機関・団体の責任者と次々に会談し、福島浜通りの復興について協力を取り付ける。
2月27日
学校法人昌平黌の理事会・評議員会でハンフォード事案を報告、承認を受ける。法人として同事案を正式に進めていく方針が決まる。
3月5日
福島イノベーション・コースト構想推進機構に、2019年度学術研究活動支援事業(大学等「復興知」を活用した福島イノベーション・コースト構想促進事業)に申請書類を提出。
申請名は「日本版ハンフォードモデル構築による福島復興創生」事業
3月11日
第1回実務者会議。本学福島復興創世研究所、いわき市、双葉地方町村会等の実務者が出席し、意見を交換。
3月25日
2019年度学術研究活動支援事業(大学等「復興知」を活用した福島イノベーション・コースト構想促進事業)の採択通知が届く(補助金採択額700万円)。
3月28日
東日本国際大学・いわき市・双葉地方町村会(双葉郡8町村:広野町、楢葉町、川内村、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村)による準備会「ハンフォード等から学ぶ福島浜通りの復興」を設立。第1回会議開催。
・実務責任者レベルの協議の場。浜通りの再生に向けて意見交換、課題解決、情報共有、協働歩調を進めていくこととする。
・東日本国際大学、いわき市、双葉郡8町村との連携協力協定の締結も視野に入れての設立
3月28日〜6月27日
計4回の会合を開催。
6月21日~7月5日
双葉郡8町村長を訪問。
(21日・伊沢双葉町長(双葉地方町村会会長)、28日・遠藤川内村長、7月1日・渡辺大熊町長、吉田浪江町長、2日・遠藤広野町長、3日・篠木葛尾村長、5日・松本楢葉町長、宮本富岡町長)
・「日本版ハンフォードモデル構築による福島復興創生」事業と準備会「ハンフォード等から学ぶ福島浜通りの復興」の趣意と進捗状況を説明
・研究所が7月にハンフォードを訪問することも説明。8町村長から理解と賛同を得る。
・8町村長ともにハンフォードへの現地視察の意向を示す。
6月29日
福島イノベーション・コース構想推進機構の「福島復興学ワークショップin富岡」
・グループD「地域コミュニティーの再生・エネルギー」に参加。ハンフォード事案を説明。
7月22日~28日
研究所メンバー4人がハンフォードを訪問。
帰国後
・報告書「米国ハンフォード地域出張報告」 ・レポート「米国ハンフォード訪問における現地の知見と『福島浜通りの復興』について」を作成
8月6日
第5回準備会。ハンフォード視察訪問の成果を報告。
同日 福島イノベーション・コースト構想推進機構「福島復興学ワークショップinいわき」で「ハンフォード訪問についてのポスターセッション」を行う。
8月9日
記者会見。ハンフォード訪問の成果を報告・発表
8月30日
復興庁の「国際教育研究拠点整備に向けた第2回有識者会議」で「米国ハンフォードについて」をプレゼン
・復興庁政務3役、内堀知事、有識者会議メンバー、関係省庁幹部らが出席
・有識者会議座長の坂根座長(コマツ顧問)が「(報告内容の組織・機関)それぞれ個別の取り組みは自然なことだが、トライディクのような全体をコーディネート、マネジメントしている組織がある。なかなかすぐやるのは難しいが、コンセプトとしてマスト(絶対必要なこと)といえる」とコメント。
9月4日
渡辺復興大臣(当時)に対して大臣室でハンフォードについて個別に説明
9月24日~10月11日
双葉郡7町村長を訪問
(24日・伊沢双葉町長、10月4日・松本楢葉町長、小林浪江副町長、9日・篠木葛尾村長、
遠藤川内村長、11日・宮本富岡町長、遠藤広野町長、大熊町は台風19号の影響で中止)
・ハンフォード訪問を報告。各首長から、改めてまちづくり、都市圏形成について参考にしたい旨の発言がある。総体的に来年度、ハンフォードを訪問する方向となる。
10月2日
第6回準備会 双葉地方町村会から連携協定書が示される。これを原案として成案としていくことを確認する
10月29日
第7回準備会。来年度のハンフォード訪問について具体化に向けて検討・調整していくことになる。
11月5日~8日
マーク・トリプレット氏(国立パシフィックノースウエスト研究所シニアアドバイザー)招聘。
・公開セミナー「米国ハンフォードの知見に学ぶ 福島の復興創生-地域社会での経験からの
洞察-ハンフォードサイトとトライシティーズ」を2回開催
・清水いわき市長、遠藤広野町長を表敬訪問
11月7,8日
大西所長が急きょ来日帰国。2回目の公開セミナーに出席。
11月14日
福島浜通り地域の国際教育研究拠点に関する中間とりまとめ(案)発表。有識者会議の中で、7回の議論を重ねた結果として示される。
・この中で、「(3)モデルとなる米国ハンフォードサイト周辺まちづくりの比較」の項目が盛り込まれ、ハンフォードモデルが正式に示される。
11月23日
名古屋大で開催されたサスティナブルキャンパス推進協議会(CAS-NET JAPAN)(持続可能な環境配慮型社会構築に向けたキャンパスモデルでの貢献を目的とする組織)2019大会で、「ハンフォードの成功事例と浜通りの復興創生」を報告。
12月11日
第8回準備会。国際シンポジウムの開催、連携協定締結、ハンフォード訪問の検討・調整を進める。

2020年

1月25日
いわき市・双葉郡8町村・東日本国際大学を運営する学校法人昌平黌による「福島県浜通り地域の復興と発展に向けた連携協力協定」締結式。いわき市長、双葉郡8町村長、昌平黌理事長が出席し締結。
・主な連携協力事項は①ハンフォード地域の調査研究②国内外の先進・類似事例の調査研究③浜通り地域の復興と発展に資する調査研究。

*震災・原発事故以前、以後を含めていわき市・双葉郡8町村が一つの事案について連携協定を結ぶのは初めてのケースとなる。


同日 国際シンポジウム「米国ハンフォードの知見に学ぶ福島浜通りの復興-ハンフォードと本県・浜通りの関係者が考察を加え意見を交換」を開催。参加人数270人。

・ハンフォードの研究・教育機関、経済開発機関(トライデック)から5氏を招聘。ハンフォードと福島の代表・関係者による両会場を結ぶテレビカンファレンス、講演、パネルディスカッション等を実施。閉会後、レセプションも開催し交流した。

1月29日
連携協定の締結を機に3機関の「準備会」を「連携推進会議」に発展させることを決める。
2月12日
復興庁の「国際教育研究拠点整備に向けた第9回有識者会議」で「米国ハンフォードについて」2回目のプレゼン。
4月1日
福島イノベーション・コースト構想推進機構 2020年度採択事業を発表。「日本版ハンフォードモデル構築による福島復興創生」が2019年度に続き採択される(補助金採択額650万円)。
・この中に、いわき市長・双葉8町村長・昌平黌理事長によるハンフォードへの視察調査団派遣(7月5日~7月12日)、福島浜通り版トライデック」の構築―等を織り込む。
*視察調査団派遣はコロナ禍により後に延期を決定
6月8日
「国際教育研究拠点に関する最終取りまとめ-福島浜通り地域の復興・創生を目指して」発表。
・この中で、「2 福島イノベーション・コースト構想の現状と課題」の「(3)モデルとなる米国ハンフォード・サイト周辺まちづくりとの比較」の項目が示され、①PNNLのような中核となる教育研究拠点がないこと②トライデックのような地元企業と教育研究機関・地方自治体とを調整する機能が弱いこと-が提示された。
6月15日
第1回研究所ズーム会議(本学と米国ニューヨーク州ロチェスター市;大西所長在住、東京;復興庁を結ぶ)。
・横山復興庁副大臣参加。テーマは「東日本国際大学の米国ハンフォード地域に関する取り組み」     「福島浜通り地域の国際教育研究拠点に関する有識者会議の最終報告」。
6月19日
「ハンフォード等から学ぶ福島浜通りの復興」第1回連絡推進会議開催。「連携推進会議」の設立を正式決定。
・ハンフォード視察調査団の延期、再調整。ハンフォード現地とのオンライン国際セミナー(11月以降)の開催を決める。
7月8日
第2回研究所ズーム会議。テーマは「福島浜通り版トライデック」設立に向けたタスクフォースの設置について」
7月17日~
第3回研究所ズーム会議。以後、随時開催。
7月21日
県における「福島浜通り版トライデック」設立に向けた説明・意見交換。
・県庁を訪問。鈴木副知事、橘清企画調整部長、高橋画調整課長、郡司福島イノベーション・コースト構想推進課長。2020年度活動方針、「福島浜通り版トライデック」設立に向けたタスクチームについて説明
8月9日
5大学協働事業・福島復興知シンポジウム(第1回)開催。「米国ハンフォード地域における経済発展成功モデルの福島浜通りの適用」を報告。
・第2回シンポジウム(10月31日)でも「『福島浜通り版トライデック構築』に向けたタスクフォースの設置」を報告
8月19日
赤羽国土交通大臣との面談・意見交換等。赤羽国交相、江口復興庁参事官、浜田元復興副大臣(参院公明党政策審議会長)を訪問
・「福島浜通り版トライデック」設立に向けたタスクフォースについて説明
・第2回シンポジウム(10月31日)でも「『福島浜通り版トライデック構築』に向けたタスクフォースの設置」を報告
8月24日
第6回研究所ズーム会議。日本(福島)・ワシントン州友好議員連盟参加=吉野衆議院議員(元復興大臣)、岩城元参議院議員(元法務大臣)、高木衆議院議員、新妻参議院議員、若松謙維参議院議員(元復興副大臣)参加。
・「福島浜通りトライデック」構築に向けたタスクフォースについて説明・意見交換
9月19日
「福島浜通りトライデック」構築に向けたタスクフォース第1回会議。タスクフォースキックオフメンバー参加(計19名)
・タスクフォースの設置、ワーキンググループの設置、「福島浜通り版トライデック」コアメンバーを決定
・大西所長講演 テーマ「何故、ハンフォードとトライデックに学ぶのか 福島を復興させるため」
10月18日
「福島浜通り版トライデック」構築に向けたタスクフォース ワーキンググループ第1回会議
・ワーキンググループ 
・「福島浜通り版トライデック」設立構想の策定、米国ハンフォード地域の経済発展に関する調査研究、「国際教育研究拠点」の活動内容等に関する調査研究、イノベーション・コースト構想の各プロジェクトと地域産業界の接点づくり、地域産業の廃炉作業へのかかわり強化に対する支援、福島浜通り地域の歴史・文化・観光の再発見、福島浜通り地域の発展を支える人材の育成-の7つの分科会(グループ)を設置。論点整理の討議を実施。
11月6日
「ハンフォード等に学ぶ福島浜通りの復興」第2回連携推進会議
・主に本年度のこれまでの研究所活動を報告。「福島浜通り版トライデック」設立に向けても説明。
11月9日
復興庁・環境省・経済産業省を訪問、「福島浜通り版トライデック」の立ち上げも説明。
・復興庁に横山副大臣、環境省に宮崎・神谷両政務官、経産省に江島副大臣を訪問、面談。
4氏から「トライデック設立は望ましい。期待しているし、支援もしていきたい」の発言もいただく。
11月14日
サスティナブルキャンパス推進協議会(CAS-NET JAPAN)2020大会(オンライン)で、「福島浜通り版トライデック構築」を事例発表。
11月18日
復興庁による第1回「トライデック機能立ち上げに向けたオンライン勉強会」。大西所長が講演。
・復興庁 横山副大臣、江口参事官 福島相双復興推進機構 新居専務らが参加。
11月28日
「福島浜通り版トライデック」構築に向けたタスクフォース ワーキンググループ第2回会議
・設立趣意書、発起人名簿、会則、運営委員会、当面のスケジュールの各原案の内容を検討・調整。ワーキンググループの論点を討議・調整。
12月23日
「ハンフォード等から学ぶ福島浜通りの復興」第3回連携推進会議
・双葉郡8町村長訪問、トライデック構築に向けた動きを説明。

2021年

1月7,8,12日
昌平黌キャラバン実施。双葉郡7町村長を訪問。富岡町・宮本町長、広野町・遠藤町長、大熊町・吉田町長、楢葉町・松本町長、川内村・遠藤村長、浪江町・吉田町長と面談(双葉町・伊沢町長は町長選のため訪問を控えたが、2月17日に実施)
・「福島浜通りトライデック」の説明、「国際教育拠点」に関する意見交換等を行う。
・トライデックの立ち上げについては概ね理解を得、参加について検討するとの返答もあった。
1月11日
「福島浜通り版トライデック」構築に向けたタスクフォース ワーキンググループ第3回会議
・新メンバーの紹介、設立について、各ワーキンググループの活動方針の発表と協議。
1月15日
大西所長、マーク氏共同によるレポート「ハンフォードとトライシティ開発評議会、トライデック 私達はどの様に地元経済を発展させたのか?」の冊子(131㌻)完成、納品される。全200冊。
・このレポートは、福島浜通りの経済復興活動の支援がより効果的になるようまとめた詳細な報告書。ハンフォードの活動、トライデックの使命と機能、その主な活動と成果、福島浜通りのための10項目の推奨事項を盛り込んだ。日本語と英文からなる。
1月19日
日本(福島)・ワシントン州友好議員連盟第7回総会及び勉強会
・総会に続き、大西所長、中村所長代行が講演。
1月23日
オンライン国際セミナー「米国ハンフォードに学ぶ福島浜通りの復興創生-大西・トリプレット レポートを踏まえて」を開催
・大西所長、石崎副所長が講演、全体討議では「福島浜通り地域の経済発展戦略」「1F廃炉事業の地域経済への貢献」「若い世代を対象とした教育・文化プログラム」をテーマに、ハンフォード地域、研究所の関係者がオンラインで意見を交換、浜通り地域創生に方途を探った。
・会場40名、オンライン80名の計120名参加。
1月27日
専用ホームページ(HP)立ち上げ完了
3月6日
「福島浜通りトライデック」設立会議(キックオフ)
・設立経過、設立趣意書、定款、設立時理事・監事・社員、顧問・評議員、ロゴ決定。
・委員会委員紹介・活動内容を紹介する。
4月26日
一般社団法人「福島浜通りトライデック」設立登記
5月25日
一般社団法人「福島浜通りトライデック」今後の活動方針等に関する打ち合わせ会
6月12日
一般社団法人「福島浜通りトライデック」委員会座長会議
・会員募集、当面の委員会活動、ビジョン委員会の設置を決める
9月11日
一般社団法人「福島浜通りトライデック」第1回理事会
一般社団法人「福島浜通りトライデック」第1回社員総会
・2021年度事業計画・予算計画を承認。会員登録状況、定款、入会案内等を報告する。